20200111

和、fullbooks。

あっくんとジュッコ狙うもここもfullbooks。

ビートルを思い出し、滑り込み。

 

狭さを面白がること。

本来なら居心地が悪いはずだが、

それを引き受けて、昇華する。

なにかに結び付きそうな、そうでもないような。

 

プロセスと瞬間の話を初めて他人にした。

端緒になるだろうか。

 

個別性と画一的なものの話など。

すべて殺せというのではなく、

死にたがりが死ねない環境が問題なのだ。

自殺は許されて幇助が許されないのはなぜか。

法的なことを聞いておくべきだったな。

日曜日に聞いておこう。

 

父のウィンドブレーカーが12年ものらしい。

たぶん私が全中に出たシーズンのものだ。

オガサカの兼ね合いでデサントに憧れたことを思い出す。

結局あの年はゴールドウィンのウェアとワンピースを買ってもらった。

ミドラーは前の年に買ってもらったデサントだった。

高2のシーズンにフェニックスのワンピースとミドラーを買ってもらった記憶はあるのだが、

高1のシーズンの記憶が曖昧だな。

田端さんが予選後に泣いていた記憶しかない。

雫石でコンチネンタルカップがあったのは中3の時か。うーむ。

 

ピエール・エルメミスドとコラボしたようだ。

ハイブランドに手が届くというのは、

ブランドのエンタメ化だな。

是非や賛否ではなく、客観的に。

 

色とりどりのポイフル。

何が違うのだろう。

そこにあること、それ自体が。

島田くんの研究、面白いな。

結合と分離。

 

再認識と認識プロセス。

この理解で合っているなら、やはりわからないな。

なぜ再認識が優位に立つのか。

認識プロセスに再認識が取り込まれないのか。

あるものを或るものとして認識する契機が分離なら、

それに先行する認識はどう扱われるのか。

どうしても表裏ではないように思えるのだが。

もっと潜ってみる必要があるんだろう。

 

哲学、面白くて仕方ないな。

感謝。