20200125

 

圭さん、柴田さんと新年会的なこと。

ふたりが揃うと当然ながら傍観者してしまう。

sugarがなかったにしても深い時間になったな。

改めて、やはりありがたい時間を過ごしている。

 

主旋律がうまくいかないときは、裾野を広げよう。

登山口を変える、アプローチを変えるイメージ。

いつもいつも気付かされるな。

母の言うとおり、視野が狭くなりがちだな、私は。

本から離れて、全く別なところを見ていいのかもしれない。

むしろそれが必要なのかもしれない。

多少金がかかるが、使えるときに使っておこう。

自身の労働の対価を自身に使うことは、

徳や倫理を外れる行為ではないだろうから。

そうでも考えてないとまた落ちてしまう。

あらゆる物事を消費して、血肉にする。

それくらいのことをしなければ。

 

 

もしかすると、精神が痩せ細っているのかもしれないな。