20200218
圭さんと久し振りに。
たぶんだけど、圭さん困ってる。
困ってる、というか、詰まってる感じ。
ただ、私がその捌け口的な役割が出来るなら、
いくらでもその役目を引き受けたいと思う。
これまでめちゃくちゃ背中押してくれた人。
その背中に手を添えるくらいしか出来ないのはもどかしいけど、
圭さんはきっと私にそこまで求めてない。
黙って手を添えることが出来れば。
誰の真似もすんな 君は君でいい
生きる為のレシピなんてない ないさ
(終わりなき旅/Mr.Children)
圭さん気持ちよく歌ってたけど、
この歌詞勝手に刺さってた。
そうだ、やらなきゃ。